第11回国際エコポスタートリエンナーレ | ザ・フォースブロック
テーマ : Chernobyl-Fukushima 35-10
タイトル : 3510、Red Cross、CHANGE
デジタルリアリティとメンタルヘルス | ザ・フォースブロック
タイトル : Home
ウィンザボードコンテンポラリーアートセンター | ゴールデンビー14
テーマ : ポスターアンリミテッド / ピースビーウィズユー! / ゼロコラプション / デザインセルフィー
タイトル : The Waterfall of Tolerance, ZERO CORRUPTION, PEACE BE WITH YOU, Shin’ichi Ikawa
ゼロコラプション | 国際エコポスタートリエンナーレ特別プロジェクト
テーマ : 環境・汚職行為防止・セキュリティ
タイトル : Yes, Radiation, Poison
ウルグアイカルテル2020 | バスティオンデルカルメン文化センター
テーマ : 社会勾配
タイトル : Blackout
ポスターアクション「チェーホフ160」 | ストレルカ国際デザインビエンナーレ
テーマ : アントン・チェーホフの小説とその劇場、映画作品。アントン・チェーホフの人生と伝記。 / カテゴリー A, B
タイトル : Kashtanka, freely
第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018 | 富山県美術館
テーマ : / / カテゴリー B2
タイトル : SAVE NATURE
ポスターアクション「ゴーリキー150」 | ストレルカ国際デザインビエンナーレ
テーマ : マキシム・ゴーリキーの人生と伝記。 / カテゴリー B
タイトル : Chains
第10回国際エコポスタートリエンナーレ | ザ・フォースブロック
テーマ : WOMEN、CHILDREN / カテゴリー 1、2
タイトル : WOMAN、HOPE、WOMAN HOPE、CHILDREN
六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2018 | 六本木商店街
六本木商店街を彩る街灯フラッグのビジュアル。毎年課題が変わる中2018は「よそおい」というテーマで制作。
I wear Roppongi : あらゆる人のよそおいを想起する街、六本木。
iとRを組み合わせることで訪れる人、それぞれのよそおいをあらわしました。
Figure : 多様性のある六本木のよそおいを形にしました。
ラハチポスタートリエンナーレ2017 | ラハチポスタートリエンナーレ2017
テーマ : 環境ポスター / カテゴリー B
タイトル : Sink
六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2017 | 六本木商店街
六本木商店街を彩る街灯フラッグのビジュアル。毎年課題が変わる中2017は「出会い」というテーマで制作。
Form : 国内外を問わず多様な出会いを育む街、六本木。人との結びつきが形づくられる様子をあらわしました。
犬も歩けば棒に当たる : 刺激あふれる街、六本木。ひとたび訪れるとじっとしてはいられません。挑戦することで思わぬ幸運に出会うことができる。そんな心躍る六本木の出会いをあらわしました。
エクアドルポスタービエンナーレ | エクアドルポスタービエンナーレ
テーマ : ソーシャルポスター / カテゴリー B
タイトル : 「e」
王道をすすめ。 | 読売新聞社
新聞広告の活性化を目指す読売広告大賞。紙面広告からポスター、リーフレット、王冠に見立てた作品集へ展開。作品募集から贈与式までのストーリーを演出するコミュニケーションを企画・制作しました。
テラキテ | 兵庫教区浄土宗青年会
若者へ向けたお寺のイベントをディレクション。イベントのネーミングからロゴ、ポスター、リーフレット、Facebookページまで「テラキテ」のクリエイティブを担当しています。今回のイベントが多様な要素(プログラム)を持っていること、若者が刺激を求めることの共通点として「にぎやかさ」というコンセプトを導きだしました 。とにかくお寺へ来てもらいたいというお坊さんの思いをストレートにビジュアルへ。当日はお坊さんに「お友達カード」をもってもらいイベントが終わったあとも来場者との接点を持続できる仕組みをつくりました。
第11回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2015 | 富山県立近代美術館
テーマ : ライフ / カテゴリー B1
タイトル : 生まれ変わる
第31回読売広告大賞 | 読売新聞社
テーマ : チャイルド・スポンサーシップ / ワールド・ビジョン・ジャパン
子どもの人数を数えているうちに5秒経ち、1人減っています。世界の子どもの現状を子どもの目線であらわしました。
※5月5日こどもの日への掲載日を提案。
テーマ : かっこいい寄付 / 日本財団
日本財団の活動はだれかとだれかをつなげています。
目には見えないけれど、どこかでつながっています。
非常口の先にある明るい未来をあらわしました。
六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2015 | 六本木商店街
六本木商店街を彩る街灯フラッグのビジュアル。毎年課題が変わる中2015は「昼と夜」というテーマで制作。大きく「6」と配したモチーフは、それぞれ太陽、月、人の流動性をあらわすラインで構成されています。六本木の昼と夜の異なる表情をそのままひとつのシンボルに集約しました。
ロゴマーク | 東北工業大学工学部建築学科
コンセプトは「ハート」。安全で快適な生活空間の創造を提供していく建築学科をArchitecture の頭文字「A」をモチーフにしたハートを重ねることで表現。ピンクは人や環境への思いやり、ブルーは知識や技術力をあらわします。これらが相互に重なり合うことで社会に対して安全で快適な生活空間を創出していく確固たる姿勢をあらわしています。将来へ向けた人材を育成する建築学科を体現しました。
インターナショナルレゲエポスターコンテスト 2014 | IRPC
アワードのテーマである「レゲエの殿堂設立を目指した、偉大なるジャマイカ音楽への称賛」の訴求を目的とするポスター。コンセプトは「示す」。レゲエはジャマイカという国の様々な人種が混ざり合い形成された音楽。その多様性の中、誰もが共通して持ち合わせるものが指です。音楽を奏でる根本的な道具であるその指が「Reggae」を形成し、アワードのロゴマークを示しています。ジャマイカをひとつにまとめたレゲエ、その魅力を示すビジュアルです。
大漁旗 | アクアマリンふくしま
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」が主催する大漁旗のデザイン。HAPPY OCEANS、大漁、小名浜の文字を入れることを原則に制作。「アクアマリンふくしま」は水族館だけではなく環境、教育等、海に関する事業に取り組まれている。このことから色彩をもつ魚を幾何的に配し、HAPPY OCEANを全面に押し出すことで海の保全と将来のために建設的に取り組んでいる様子をあらわしている。大漁旗の本来の使用目的から一歩進んだ「アクアマリンふくしま」の特徴をあらわしたデザインになっている。
世界糖尿病デーポスターコンクール2013・2014 | 世界糖尿病デー実行委員会 / 日本糖尿病学会・日本糖尿病協会
WHOが定めた世界デーの一つ、「世界糖尿病デー」のための国内啓発ポスター。シンボルマークの「ブルーサークル」を組み入れた、糖尿病の理解や意識付けが促進されるようデザイン。日本成人人口の10%、世界では5−6%が糖尿病にかかっていると言われている。直接的な死因にはならないため一般的な危機意識は薄いが、糖尿病が原因で引き起こされる合併症で年間380万人、10秒に一人が死亡している。国内だけでも約820万人が「糖尿病が強く疑われている」人がいる。自覚症状が少ないためポスターによる啓発運動を実施。コンセプトは「連鎖」。 国連や空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を使用したシンボルマーク「ブルーサーク」を口に見立てることで糖尿病にたいする意識の啓発をうったえている。一人一人がこの病気について理解し合うことが連鎖を生み、つながりをつくる様子をあらわしています。糖尿病患者の増加は特に発展途上国で顕著に見られるため言葉を超えた視覚的なわかりやすさを意識してデザインしています。
ブランディング | ドッグトレーニングひょっこり
家庭犬のトレーニングをおこなっている「ドッグトレーニングひょっこり」をブランディング。ヒアリングを通して作り出したコンセプトは「結びつき」。飼い主とペットの良好な関係を生み出すために双方のコミュニケーションを通したトレーニングを目指す方向性へ。このコンセプトを軸にロゴマークから名刺、リーフレットへ展開。 結びつきを通した飼い主とペットの良好な関係づくりを目指す想いを形にしています。
六本木デザイナーズ フラッグ・コンテスト2014 | 六本木商店街
六本木商店街を彩る街灯フラッグのビジュアル。毎年課題が変わる中2014は「未来」というテーマで制作。コンセプトは「六本木から未来を見る」。数字の6を再構成することで眼鏡に模した。六本木の街が日本、世界、そして人類の未来を映し出すことができるポテンシャルが十分あることをあらわしている。
AXEクリエイティブアワード | ユニリーバ・ジャパンカスタマーマーケティング株式会社
AXEのメインプロダクト、フレグランスボディスプレーをSNS等で訴求するためのビジュアル。電車の自動ドアに男女のシルエットを配し、ドアが開閉するたびに魅力的な男性にキスを迫る女性、そんな様子をあらわしています。若い男性をターゲットにAXEの魅力を0.3秒で伝えることを目指してデザインしました。公式Face bookページにて商品訴求を目的に展開されています。
クリスマスカード 2013 | JDN
課題テーマは「Keep Changing」。テーマ文は使ってはいけいない、2013-2014、SEASONS GREETINGはいれること、という規定。普段は頭をひねらせてデザインを考えるが割と素直に生まれてきた。クリスマスカードなので雪と数字を融合させた。するとだんだんと年が変わっていく様子と、企業のテーマも自然に融合していった。印刷は特色を使い見た目もキラキラ。良いデザインができたのではないかと思います。
もちつき会2012 | ASA国分寺南口
町内でおこなわれるもちつき会のための広告展開。コンセプトは「つく」。もちつきはもともと豊作を願うためにおこなわれていたことからおみくじのようなビジュアルで運気ともちを「つく」というキーワードでつなげた。ポスターは町内掲示板、新聞折り込み、等で告知。当日は参加者が無料で引けるオリジナルおみくじを設置。(「つく」というコンセプトのもとすべて大吉以上に設定)毎年おこなわれているこのイベントで、今回の広告展開は例年に比べて2〜3倍の方々に参加していただくことができた。普段参加しない学生等の若年層にも訴求することができ、一貫したコンセプトワークの強さを実感しました。