伊川 真一 / グラフィックデザイナー
1985年奈良生まれ。幼少期から日本文化の原点の土地で育ち、古代文明の豊かな自然をもちいた美しさに大きく感化される。2012年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科を経てデザインの可能性への探求を始める。グラフィックを主軸とし、コーポレイトアイデンティティ、パッケージなどのデザインを担当する。第31回読売広告大賞グランプリ、富山国際ポスタートリエンナーレ、ゴールデンビー、ラハチポスタートリエンナーレ、ボリビアポスタービエンナーレ、国際エコポスタートリエンナーレ、エクアドルポスタービエンナーレなど多数選出受賞。